強度 近視手術
レーシックは、誰もが受けられる手術ではありません。手術を受けるには、事前に、適応検査 (眼科検査と医師による診察) を行い、その適応検査によってレーシックの適応が認められた人だけが手術を受けることができます。これまでの実績では4?5人に1人が、不適応となっています。ただし、適応・不適応の判断は、検査を行うクリニックによって異なる場合があるようです。実際に、Aクリニックで検査を受けたら角膜の厚さが430μで「適応」と判断されたにも関わらず、後日Bクリニックでも検査をしたら同じ430μでも「不適応」となったケースもあるといいます。
一般的に20歳未満は、視力がまだ安定していないため、一般的には手術が受けられません。クリニックによっては、18歳未満のところもあります。また、40歳代以上の場合は、近視や乱視以外の目の状態も考える必要がありそうです。たとえば、すでに老眼になっている場合は、その老眼を治すことはできません。また、代表的な視力矯正手術であるレーシックという手術以外の方法をとることも、可能性があります。さらに、60歳以上で、すでに白内障が存在しているときには、保険適応の白内障手術をして近視も治すこともできます。
矯正手術の危険性が叫ばれたのは、50年代のサトウズ・オペレーション、80年代前半のRK手術など、前世代のことです。いずれも人の手で角膜にメスを入れる方法だったため、リスクが高く、角膜強度が落ちるなど後遺症の問題がありました。エキシマレーザーは、生体組織を1マイクロメートル (1000分の1ミリメートル) 単位で正確に切除することのできる精度があるうえ、衝撃波や熱の発生による組織破壊がありません。角膜実質層の一部分のみを削ることができるうえ、水晶体など奥の組織には一切影響を及ぼすことがなかったからです。こうしてエキシマレーザーの登場が屈折矯正手術の普及に道を開き、90年代後半に登場したのがレーシックです。
LASIK(レーシック):Laser insitu Keratomileusis プロゴルファーのタイガー・ウッズがこの手術を受けたことも話題になり、認知度が高まった技術です。アメリカでは約150万人以上が施術を受けているそうです。日本では、昨年度、約3万5千件の手術が行われたことが公表されています。この手術は、角膜表面を薄く削り、一辺だけ角膜とつながったフラップ(蓋)をつくってめくり、角膜に※エキシマレーザーを照射し、角膜のカーブを変えて近視・乱視・遠視を矯正する、レーザー角膜内切削形成手術です。
お薦め眼科クリニック情報
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はやみ眼科医院
眼科一般診療、白内障手術
TEL : 0766-27-5355
住所 : 〒933-0076 富山県高岡市米島446−4
URL : http://www.myclinic.ne.jp/hayami
Email : hayami@myclinic.ne.jp -
くらち眼科医院
日曜午後1時〜4時まで診療中
TEL : 076-253-9000
住所 : 〒920-0806 石川県金沢市神宮寺1丁目12−5
URL : http://www.kanazawa.co.jp/kurachi/ -
平山眼科クリニック
土曜午後診あり(午後2時〜5時)地下鉄中央線 九条駅5分
TEL : 06-6586-1203
住所 : 〒550-0023 大阪府大阪市西区千代崎1丁目4−10
URL : http://www.myclinic.ne.jp/hirayama/pc/in -
くぼた眼科
JR南草津駅前 徒歩30秒!木曜日診療、土曜は午後2時迄診療
TEL : 077-561-0789
住所 : 〒525-0059 滋賀県草津市野路1丁目15−3
URL : http://www.kubota-ganka.com/ -
西尾医院
大垣共立銀行本店南
TEL : 0584-78-2427
住所 : 〒503-0878 岐阜県大垣市竹島町43