近視手術 体験
レーシックは、誰もが受けられる手術ではありません。手術を受けるには、事前に、適応検査 (眼科検査と医師による診察) を行い、その適応検査によってレーシックの適応が認められた人だけが手術を受けることができます。これまでの実績では4?5人に1人が、不適応となっています。ただし、適応・不適応の判断は、検査を行うクリニックによって異なる場合があるようです。実際に、Aクリニックで検査を受けたら角膜の厚さが430μで「適応」と判断されたにも関わらず、後日Bクリニックでも検査をしたら同じ430μでも「不適応」となったケースもあるといいます。
たとえ、パンフレットに術後の裸眼視力が1.0になったというデータが載っていたとしても、患者さんの希望でそのように設定された場合もあります。また、1.5を期待していた患者さんの裸眼視力が、結果として希望通りにならなかったという場合もあるのです。ですから、各専門病院が発表している結果数値を表面的に受け取り、余計な期待をいだいたり、失望を味わうことのないように、事前に医師とのガイダンスでよく話し合い、納得して手術を受けるようにしてください。正しい情報を集め、専門医や専門病院で充分な情報提供を得て、よくご検討の上、ご自身の判断と責任で手術をお受けください。
矯正手術の危険性が叫ばれたのは、50年代のサトウズ・オペレーション、80年代前半のRK手術など、前世代のことです。いずれも人の手で角膜にメスを入れる方法だったため、リスクが高く、角膜強度が落ちるなど後遺症の問題がありました。エキシマレーザーは、生体組織を1マイクロメートル (1000分の1ミリメートル) 単位で正確に切除することのできる精度があるうえ、衝撃波や熱の発生による組織破壊がありません。角膜実質層の一部分のみを削ることができるうえ、水晶体など奥の組織には一切影響を及ぼすことがなかったからです。こうしてエキシマレーザーの登場が屈折矯正手術の普及に道を開き、90年代後半に登場したのがレーシックです。
レーシックの手術後は、見え方の質が少しだけ悪くなる可能性があります。ものの濃淡の違いが、微妙に区別しづらくなります。日常生活で、はっきり自覚することは少ないようですが、詳しい検査をすると判定されることがあります。強度の近視を持っていた方に多い症状です。グレアとは、夜間に光がにじんでまぶしく感じる症状です。また、ハロとは、光の周囲に光の輪が見えるような症状のことです。手術後に、これらの症状を訴える人は多いようですが、時間の経過とともに回復する人が多いようです。しかし、症状が回復しない場合もあるので、夜間に車の運転が多い方などは、手術の前に医師に相談したほうが良いでしょう。
お薦め眼科クリニック情報
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秦眼科
土曜日午後6時まで診療しています。
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三芳野病院
・救急告示病院・東武東上線ふじみ野駅西口鶴瀬駅西口よりバス有
TEL : 049-259-3333
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輝山会記念病院
救急指定24時間体制
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のしろ眼科クリニック
水晶体再建術・緑内障手術 (財)日本眼科学会 眼科専門医
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あべ眼科クリニック
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